マスカラは付け方で上がり方が変わります。

50代は瞼がたるんできて、目元の印象が弱くなります。

そんな目元のお悩みには、
アイシャドーを頑張るよりも、アイライナーやマスカラをきちんとつける方が、はっきりした明るい目元が演出できます。


アイシャドーをつけない意味ではないので、脇役程度に明るい色をお付けになられるのがおすすめです。


マスカラは根本にきちんとつけるようにします。

毛先までたっぷり使うとびっくりした表情になって、ちょっと痛々しいのです。


まつげはマスカラのコームで、動かした方向に毛が流れていきます。


なので、ゆっくりと丁寧に件流れを整えていくような感じでつけるといいと思います。


こちらには動画が添付できませんが、Instagramで検索していただくとマスカラのつけ方の動画を見ていただけます。


@recoltemakeup