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肝斑をカバーするファンデーションテクニック

肝斑がで始める年齢となってきました50代。

女性ホルモンの急激な減少とともに体の変調があるときに甲板が出てくるそうですね。

だから更年期が過ぎると肝斑はなくなるよっとお医者様にお聞きしたことがあります。


私自身はシミや肝斑は、ガチガチにカバーしなくてもうっすら見える程度なら


カバーしなくてもいいんじゃないかなと言う持論を持っています。

メイクレッスンでもナチュラルなビューティーをご提案したいと思っています。

ですが、ここぞと言う子やどうしても隠したい日もあると思うんです。


その時は、リキッドファンデーションをつけた後にいつも通りフェイスパウダーをつけ、

その後で肝斑部分にだけパウダーファンデーションをブラシでつけることをお勧めします。


パウダーファンデーションをスポンジでつけてしまうと厚塗りになるので、


あえてブラシを使って重ね付けをすることでナチュラルなのにカバーもできていると言う美しい仕上がりになります。


仕上げにもう一度フェイスパウダーをかけていただくととてもきれいな透明感が出てきます。


ぜひここぞと言う時はパウダーファンデーションの重ね付けをやってみてくださいね!